アキレス腱断裂日記

バスケでアキレス腱を断裂、保存療法での治療の過程を掲載します!

断裂翌日&3日目

負傷当日は夜で応急処置だけだったため、翌日から先生による診察が始まりました。

手術かギプス固定を続ける保存療法を選択する必要があるとのこと。

懸念事項等羅列すると、

・ミニバスからバスケを続けており、社会人になってからも週1〜2回練習していた

・バスケは続けたい

・2ヶ月後に結婚式がある(新郎)

・仕事は接客業なので立つ必要あり

これくらいですかね。

 

当面の目標はなるべく良い状態で結婚式に出ることでしょうか。

結婚式前の負傷って不運にも程がある…

医師曰く、どっちの治療をとっても多分歩けるとのこと。

その場合素足で歩けるかどうかが知りたいですが、そこは明言されず。

でも歩けるなら良いかと保存療法を選びました。

バスケ復帰前提だと手術というのが多数派のようですが、もちろん恐怖もあるし、医師からはそれほど手術をプッシュされることもなかったことも保存を選んだ一因です。

 

ということで長いギプス生活の始まりです…!